巻き爪クリップ

普段、何気なく生活をしていると爪の形が少しずつ変わっていくことがあります。

 

私も中学生の頃、両足の親指の爪が変形し巻き爪になってしまいました。爪が肉に食い込み、歩くだけで激痛が走りとても辛かったです。私の場合、整形外科を受診して対処していました。臀部に痛み止めの麻酔を打ち、食い込んでいる部分の爪を切除していましたが、麻酔も処置もとても痛く、何度も再発していました。今振り返ればあまりいい方法ではなかったかもしれません。

 

今回は、数ある巻き爪治療の中から、巻き爪クリップと巻き爪ロボをご紹介します。

 

巻き爪クリップとは?

超弾性形状記憶合金で作られたプレートを、巻き爪に挟んで矯正をするグッズです。販売当初は、医療機関で使用されていましたが、現在ではネット通販で一般的に購入することができます。

 

この方法のメリットは、@痛みがないA自分で矯正できるB巻き爪初期の方に効果的C比較的安いD半永久的に使えるの5点です。

 

しかしどんな方法にもデメリットはつきものです。
この方法のデメリットは、@外れやすいAサイズのあったものでないと効果がないBネット通販されているがやはり通院したほうが効果はあるC親指にしか使えないD重度の巻き爪や硬い爪には向いていないE目立つの6点です。

 

@外れやすい
Aサイズのあったものでないと効果がない
爪の大きさ、形にあったものを使用しなければ効果がありません。
Bネット通販されているがやはり通院したほうが効果はある
商品サイズの件のため、最初は病院でのカウンセリングが必要となります。
クリップ料金:4000円〜5400円
診察料金:2000円〜3000円
合計:約7000円
※保険適応外
C親指にしか使えない
D重度の巻き爪や硬い爪には向いていない
E目立つ
サンダルなどを履く女性には気になります。

巻き爪ロボとは?

ネット通販で話題となっている「医療用機器」の巻き爪対策商品です。名前のとおり、ロボットのような形をしており、大きさは小さめなので仰々しくありません。左右の爪に引っ掛けるフックが2つ、中央にはネジと爪自体を抑える支点のような役割をするものがついています。身近なもので言えば、UFOキャッチャーのアームに似ています。

 

変形している左右の爪にフックを引っ掛け、中央のネジを回して固定すると、両端の爪は上に引っ張られます。これで準備は完了です。その状態で、湯船に20分程つかります。爪が柔らかくなったところで、さらにネジを締めて圧力をかけ、ドライヤーで10分間乾燥させて完了です。約30分程で矯正できます。

 

この方法のメリットは、@自分で治せるA医療機器の許可を取得B1年保証付きC短時間矯正D痛くないの5点です。

 

@自分で治せる
通院なしで、自分の都合のいい時に矯正が可能です。
A医療機器の許可を取得
他の巻き爪グッズと違い、医療用機器なので安心できます。
B1年保証付き
1年間の保証付きで販売されているので安心感があります。
C短時間矯正
約30分ほどで、矯正が完了し、巻き爪から解放されます。
D痛くない
自分で加減して操作ができますし、皮膚を切ったりとういうことがないので痛くありません。

 

では、こちらのデメリットはなんでしょうか。
@高価A自分でやらなければならないB引っ掛ける爪がないと治療できないの2点です。

 

@高価
大体1個約20000円程度のお値段で、通常通販で販売されている巻き爪商品と比べ高額となっています。
A自分でやらなければならない
難しいものではありませんが、操作方法を読み正しく使う必要があります。
B引っ掛ける爪がないと治療できない
爪の両端を切りすぎて、フックをかけられないと治療ができません。そのため、爪が伸びるまで待つ必要があります。

 

まとめ

さて、それぞれのメリット・デメリットをあげましたがいかがでしたでしょうか。親指の巻き爪で、軽傷の場合は巻き爪クリップの方が安く矯正することができます。ただし、先程お話しましたようにサイズのあっているものでないと効果がないので、一度巻き爪クリップを取り扱っている病院を受診されることをおすすめします。
巻き爪ロボの場合は指の種類を考えることなく、1つ購入すれば他の指や家族などの自分以外の人にも使用することができます。また、30分程度で矯正が完了するので、お出かけの際には何も気にせずにいられます。おしゃれを楽しみたい女性や見た目の気になる方には巻き爪ロボの方がおすすめかと思います。
みなさんもご自分で矯正できる巻き爪グッズ、いかがでしょうか?